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利根運河ブランドプロジェクト

理科大生による地域ブランド推進

利根運河を訪れる人や理科大生が帰省する際にお土産として買って帰れるような商品を企画・販売。利根運河の認知度アップやブランド力向上を目指します。

ラベルデザインやイベントでの販売は、利根運河沿いにキャンパスに構える東京理科大学野田キャンパスの学生が主導しています。

お取り扱い店舗
ハム・ソーセージ職人の店 Umami
ウッドデッキカフェはれるや

過去のイベント出店、今後の予定
2024年3月23日（土）うんがいい！朝市
4月13日（土）利根運河こいのぼり泳がせ隊イベント
4月21日（日）東京理科大学創域理工学部春のオープンキャンパス
5月4日（土）流山グリーンフェスティバル
5月25日（土）うんがいい！朝市
6月8日(土), 9日(日) 流山市東部公民館文化祭
7月5日(金), 6日(土) 水辺で乾杯 TONEUNGA
8月18日(日) ミアヘルサメディケアオアシス流山運河開設1周年イベント
10月19日(土), 20日(日) 第52回野田市産業祭
10月26日(土)　うんがいい！朝市
10月27日(日)　ソライエ清水公園 Solaie Festa（放課後スターライトと合同）

利根運河について

利根川と江戸川を結ぶ利根運河は流山・野田・柏の3市にまたがる全長8.5㎞の運河で、オランダ人技師ムルデル氏によって開削された日本初の西洋式運河です。明治23年に完成し、かつては江戸へ物資を運ぶ重要な航路として多くの船が行き交っていました。現在は運河としての役割を終え、憩いの場として親しまれています。